1年目 |
No.1001~1008、10001~10004 |
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ジョセフィー |
団長、ありがとう! 私のこと、ちゃーんと見ていてくれてたんですね。 |
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ユニス |
ぼくのこと、認めてくれていたってことですよね?ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね、団長。 |
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ドロテア |
あらぁ、私でいいんですか、団長。ふふ、これは励みになりますね。ありがとうございます。 |
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オレリア |
私がいただいてもよろしんでしょうか…いえ、すごく嬉しいです。誠心誠意、お応えしなければなりませんね。 |
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パトリシア |
えへへ、ありがとう団長。きっと私を選んでくれるだろうな、って思ってたよ♪ |
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ミリアム |
団長がわたしを選んでくれたってことですか…… うれしいかも、です…… |
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ロザリー |
わぁ~、団長は私を選んでくれるんですかー?こんなに嬉しいことってないかも、好きだぞ団長。 |
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マリエル |
こんな催し、別に興味はないわ…… でも、お礼くらいは言っておくわね…… ありがとう、団長。 |
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リゼット |
流石は師匠っ!一番弟子を一番に選ぶのはとーぜんですよねっ!えへへ。 |
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リーザ |
えぇっ!?私を選んでくれたの?ま、まあ先生が選んだなら、当然よね。その……あ、ありがとう。 |
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シャーリー |
わたしを選んでくれるとはな、団長。ふむ、嬉しいことこの上ないぞ。 |
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エレーナ |
ふぅん、私をおだてておいて何を企んでいるのかしら?……あら、そんなんじゃないとは珍しいこともあるものねぇ。 |
No.10005~10016 |
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シン |
……私でいいのかと不安になってしまうが、今日ばかりは素直に喜ぶことにしよう。……団長。あ、ありがとう、な。 |
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レリア |
団長さん、ありがとうございます、なのです!
……選んでもらえる、なんてなんだか恥ずかしいのです……
で、でも、とっても嬉しいのですっ! |
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フランセット |
何にやにやしてるんですか。気持ち悪いです、変態さん。……え? 私に……!?ありが……いえ、なんでもないです。もらってあげますから、早くあっちに行ってください。まったくもぅ…… |
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エステル |
ふふーん♪ 団長も、やっと私の悪戯を楽しめるようになったんだね?よーし、次の悪戯も張り切っちゃうぞっ! |
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シャーロット |
た、ただの余興だけど、案外楽しいものね。その気持ち、ありがたくいただいておくわ。 |
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ディアナ |
こんなところで私の気を引こうとてしも無駄だぞ。……ま、貰えるものはありがたく受け取っておくがな。 |
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アリエル |
うふふ、あなたなら私以外を選ぶはずないよね。これからもずーっと、あなたが見ていいのはわ、た、し、だ、け? |
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アレサ |
ま、マスター?正気か?……そうか、ありがとう。今度、お礼をさせてくれ。 |
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カイゼル |
おにいちゃんならわたしが一番て言ってくれると思ってたよっ!だから、よそうてきちゅう、だねっ! |
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クレア |
選ばれて当然かな~?だって団長は私にぞっこんだもんね! クレアちゃん以外の子には、目移りしちゃダメだからね♪ |
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アゼル |
えへへ、団長に選んでもらえるなんて、嬉しいな~。お礼に私の元気、分けてあげるっ |
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エミリー |
もしかして、本気で私のこと……えへへ、そっかぁ。ありがとね、団長っ! |
No.10017~10028 |
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ミシェル |
ありがとうございます、団長さん。私も、団長さんのこと……うぅ、やっぱりなんでもありません……っ |
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エリナ |
おお、アタシを指名したのかい、団長。さすが、見る目が違うねぇ。任しときな! |
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マノン |
私、選ばれたの……?うん……団長が私を選んでくれたなら、嬉しい |
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パス |
あら先生、わたくしに?ありがとうございますわ。なんだか、今日は良い日になりそうですわね。 |
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フレア |
あ、あの……その……本当に良いのでしょうか? ……え!?は、はい!……ふふ、団長さんにはいつも勇気をもらってる気がします。 |
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エレス |
えぇ…と、その…団長っ!私に、という、ことは…。あぁ、違うんだ、嫌がってるわけではない。むしろ…嬉しすぎてどうすれば……いや……うん……あ、ありがとう、団長。 |
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ニーナ |
ありがとうございます、マスター。私もマスターにお仕えてきて、とても光栄でございます。 |
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アハト |
お誉めにあずかり光栄です、団長。カイゼル様の為、この先も共に歩み続けましょう。 |
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コトネ |
選んでくださってありがとうございます、兄さん。でも、こんなものなかったとしても……私は兄さんだけの、兄さんのことが大好きな妹ですからね。 |
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ターニャ |
わぁいっ、やりましたぁ!まさかマスターに選んでもらえるなんて。えっへへぇ……ふふーんっ!……あ………………マスター……お部屋で飛ぼうとして、窓を壊しちゃいましたぁ……ごめんなさい。 |
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ソルシエール |
おお、あるじ!そうかそうか。 ささ、たんと儂を褒めるがよい。遠慮などいらん、たーんと、じゃ! |
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シゼル |
えぇ、ありがとう、団長。とても嬉しいわ。……え?あっさりしてるって、これでも最高に嬉しいのだけれど。 |
No.10029~10040 |
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ブリジット |
ふ、ふーん。まさかね、驚いたわ。まぁ、ありがと…。 顔が思い切りニヤけてるって、余計なこと言わないでよ、もう! |
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ステファニー |
まぁ、団長さん。いいんですか? ありがとうございます。 ふふ……まだ今度、二人で冒険デートしましょうね。 |
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クロエ |
団長、ありがとう!お姉ちゃんにも自慢できちゃうかもねっ! |
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フェリシテ |
ほう!団長から指名が入るとはな。先ほど、レティシア様からもお褒めいただいたばかりだし……なんだか今日はいい日になりそうだ。 |
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アインス |
あら、団長様、ようやく認めてくださったのですね。はい、これからも騎士として、そして「真なる美を追い求める求道者」として、精進してまいりますわ。 |
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ベアトリス |
お、おう……オレを選ぶとは、お前も物好きっつーか……あん?い、嫌とは言ってねぇだろうが!一度渡されたんだ、こいつはオレのもんだぞ。か、返してなんてやらねぇからな! |
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ベルタ |
う~ん、こういう時は「届けに来たんだ、君の心、落ちてたよ。もう落としちゃだめだぞ」かなぁ~。ねぇ、ほら、早く言ってよー! |
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ヴェルカ |
い、今の気持ちって……う、うるさいうるさいっ!さっき嬉しいって言ってやっただろっ!他にも、って……それはその、えっと…………うぅぅ、やっぱりなんでもないっ! |
No.10041~10052 |
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レティシア |
君も世辞が上手くなったものだ。社交界でも通用するのではないか?……ふふ、冗談だ。分かっている、団長殿はそんなお世辞を言うような男ではないからな。 |
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モノ |
フフ、当然ですわ。団長様とは何度も斬り結んだ仲ですもの。これからも精進して参りますので……寝首をかかれないよう、注意してくださいまし。 |
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シュゼット |
私が一番ってことですよねぇ~ありがとうございますぅ~。お礼にエステルさんを……え?いらない?エステルさ~ん、団長さんがいらないって言って……むぐぐ。 |
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ノイン |
やっと私を大人扱いする気になったんですね。お姉さまたちに自慢しないとっ。 |
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アデライト |
あはは。お兄さんってば、結局私のところに来るんだね。そういうところが―おっと。この先はまた今度……かな?ふふっ |
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リリウム |
何年アンタの相棒やってると思ってんのよ。私以外を選んだらタダじゃおかないわ! |
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アレット |
身に余る光栄だ。これはむしろリゼット様に……なに、もう渡してきた?ならば……ふむ。受け取っておくとしようか。ありがとう、団長。 |
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イマ |
ありがと、団長……。嬉しい。今度、また一緒に……え?……レイ兄さん、うるさい……。今、大切なことを言おうと思ったのに……。 |
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フェスタ |
ま、私程優秀なハンターは他にいないしな。団長が選ぶのも当然だ |
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エル |
団長からの好意なら、素直に受け取っておくわ。あなたには色々と助けてもらっているし……たまには、私からもお返しできるといいのだけど。 |
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マルファ |
……そう、ですか。私に……。……メイドの身でありながら、いただけるとは。……マスターに満足いただいている、という認識に……間違いは、ありませんね? |
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キトリー |
この私を選んでもらえるとはな。 ……しかし、日頃から何か不満に思ってることはないだろうか。 いいのだぞ、君と私の間に遠慮など不要だ。思う存分、鞭で叩いて罵声を浴びせて……ふふっ、ふふふふ。 |
No.10053~10064 |
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ゼノヴィア |
えへへ~。だんちょー、分かってるじゃん。やっぱりわたしが、一番ってこと!これからも、ずーっとお世話になっちゃうからねっ! |
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プリシラ |
ふぅん……なるほどなるほど。このチケットって賭けの担保に……え?いやいや、なんでもないよ?なんでも。団長から選んでもらえてとっても嬉しいなぁって言っただけで。……本当だよ? |
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ユーリア |
いいのかしら。いつも迷惑をかけてばかりで……。ううん、せっかくのマスターの好意なんだからちゃんと受け止めないとね。 |
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クロード |
こ、こんなボクを選んでもらえるなんて、その……う、嬉しいですっ。それから、えっと、ええっと……ぁぅ……もっと言いたいこと、あるのに……言葉が出てきません……。 |
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フェイス |
これはアレじゃろう?さぷらいずという奴じゃろう?ふふん、残念だったな。私はこれくらいじゃ驚かんぞっ。そうじゃなぁ……もっとろまんちっくな言葉で口説き落としてみるがよい。ふふ……期待しておるぞ? |
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ルクレツィア |
ファルシーニ家に恥じない働きができていたようで誇らしいわ。あとは、これを落としたりしないように……って、あら?い、今もらったのに、一体どこに……っ!うぅ……だ、団長ぉ…… |
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ルーデシア |
なぁに?これくらいで私を懐柔できると思ったのかしら。……でも、まぁ……珍しいお遊びだものね。受け取っておいてあげるわ。お姉ちゃんには……内緒にしておくのよ? |
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ソフィア |
慣れ合うのは嫌いだが……団長に選ばれるのは悪い気がしねえな。 |
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キャロル |
ありがとうございます、団長さん!また一緒に探検に行きましょうねッ! |
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フラジール |
わぁーいっ!さっすがっ団長さん!ねっ、ねっ、もっと褒めて? |
No.10065~10076 |
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ルーツ |
団長にはフラジールのことでたくさん迷惑かけてきたけど……選んでもらえて嬉しいわっ |
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ヴィス |
ええ、貴方が私のところにくるのは既にわかっていたことだけど…やっぱりこうやって本当に来てくれると、嬉しいものね。ふふ、ありがとう、団長。 |
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ミルル |
うぅ~、選んでもらえなかったらどうしようかと不安でご飯たべすぎちゃいましたぁ。でも、これで安心してまたご飯食べられまぁすっ! |
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エイルフィード |
だ、団長!?ゆ、夢じゃない……わよね?団長が、私を選んでくれたのよね? ふふ……、や、ちょっと団長こっちみないで…っ!今変な顔、してるかもだから……。 |
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ヴィオラ |
団長、これは一体なんの催しだ?ふむふむ……なにっ!?あ、いや……す、すまない。私としたことが、急なことで動揺しているようだ。 |
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ミア |
えへへ……これって団長殿に認めてもらえたってこと……ですよね?ふふ、嬉しいです……っ! |
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クリスティア |
嬉しいわ、団長、私を選んでくれるって信じていたもの。……他の子を選んでいたら、しばらく一緒に依頼を受けないつもりだったけれど。 |
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ベルベッド |
ふふっ、団長ってば……こんな遠回しに言わずに、素直に甘えたいって言ってくれればいいのに。 いいわよ、ほら……抱きしめて欲しい? 膝枕して欲しい? それとも……ふふっ |
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シェスカルナ |
あら、よくわかっているじゃない。躾が少しは効いたのかしら。……何?その目は。当然のことなんだから、褒めるわけないでしょう。どうしてもって言うんなら……そうね、そこで仰向けになりなさい。好きなだけ踏んであげるわ。 |
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オルテト |
わあ、ありがとうございます、団長さん、とっても嬉しいです♪ほら、草花も祝福してくれているみたいです。 |
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リィゼ |
ふぁ……おにいちゃん……リィゼのこと、すき……なの……?リィゼも……おにいちゃんのこと……だいすき。 |
No.10077~10088 |
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ベルンディッテ |
ふふっ、ありがとう団長。……この薬、使わなくて済んで本当によかったわ。……って、あぁ、なんでもないわ、こっちの話。それより、お礼に身体の調子でも診てあげるわ。ほら、横になって……力を抜いて。 |
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メルリル |
わ、私なんかで……本当にいいのでしょうか?その……団長に選ばれるなんて思ってもなかったので……とっても、嬉しいです。 |
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ツェツィーリア |
マスター、指名ありがとっ!えっと、その……これって……特別な指名……よね?ふふっ♪ |
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ヴァニラ |
わっ、我を選ぶとは、き、貴様……只者ではないな? フッ、よかろう……恐れぬというのなら応えるまで。 だが、今宵の契約に使われた血は特別性《スペシャル》だ…… だ、だから、解除など出来ぬぞ? |
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アルフェニア |
……っ!必要とされることなんて……ないと思ってた。 団長、私は今……すごく嬉しいみたいだ。 |
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ヘレノア |
ふふ。こうやって、いつも団長さんは私のことを支えてくれるんですね。本当に、優しい人なんですから……。 |
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ルーナ |
団長様……?私を…選んでくれるの……?……最近、団長様のこといっぱい考えてたから……想いが通じた……のかな? |
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コーデリア |
珍しいこともあるのね、団長が私の研究を手伝ってくれるなんて。ふふっ、ありがとう。 |
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リーリヤ |
ほう、私か?なるほど、なかなか団長は目利きの筋がいいようだな。さすが、私が見込んだだけの男だ。 |
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ロレッタ |
私でいいんですか……?あ、ありがとうございます……!団長さんっ……私、嬉しいです…… |
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クィナ |
へえー団長ってそんなに私のこと好きだったんだぁー。 ……ふふ。相思相愛だねっ! |
No.10089~10100 |
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シフォン |
ふふっ♪団長なら私を選んで当然よねぇ? あとでご褒美をあげるわぁ。 |
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ルラフィス |
私を選ぶだなんて案外見る目あるのね。 ……な、っ、もしかして貴方、うちの子を狙ってるわけじゃないでしょうね……? |
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セナ |
そうだ!今晩は団長にだけ特別、お手製のお料理を振る舞ってあげるねっ! |
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ティフェリー |
わわっ!ありがとう、団長さん! ……今日の日記は団長さんのことばっかり……えへへ |
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ガレム |
なっ……!こんなことで訓練は軽くならんぞ!?ん? 別にそういう意味ではない、だと? ……そ、そうか。ならば……団長の気持ち、ありがたく受け取っておこう。 |
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リィン |
はぁい、お呼びですか~?……ふふ、私も団長のこと大好きですよぉ~ |
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エンフィリア |
んふふ。そっかぁ……さっすが、団長は分かってるぅ♪ 選ぶなら私に決まってるよねっ! いいよ……他の子なんて目に入らないくらい、もっと私でメロメロにしてあげるっ。 |
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メイヴィス |
団長、私のこと選んでくれたんだ。なんかちょっとだけ意外かも。あ、いやいや、嬉しくないわけないって。むしろ嬉しすぎて困るっていうか……あはは。 |
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リフノア |
団長さんと一緒にいるといつも心が安らぐ…… ふふ……団長さん……大好き……ふぁぁ…… |
No.10101~10112 |
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ゼネア |
団長様、私に?まぁ……素敵ですわ。思い出の品として、大事にしますわね。ええ……もっと団長様にふさわしくなれるよう、努めて参りますわ。 |
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アルヴェイラ |
む? この紙切れは……なるほど、あの小娘が言っておったものか。 われは面倒なことは嫌いだ。 正直なところ、珍しい書物の方がうれしいのだが……ま、せっかくの好意だ。受け取ってやろうではないか。 |
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ラノセス |
びっくり。団長さんが私を選んでくれるなんて。どんなサプライズ返しを期待してるのかな? |
2年目 |
No.10104~10162 |
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ガスティア |
ほほぅ、お主もなかなか見る目があるのう。しかし、選んだ宝石を一級品に仕上げるのも宝石商の役目。さて……お主は妾に見合うだけの実力を見せられるかのう? |
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ダリア |
団長、本当に私なのか?……そうか、ありがとう。本当に変わった男だな、君は。もし、いい結果が出たのなら……その時は、また歌を唄おう。 |
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ナリコ |
うむうむ、苦しゅうない。お主のその信仰、しかと受け取ったのじゃ。じゃが、真に大切なのは継続。今後もその信仰を忘れてはならぬぞ! |
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チェルシィ |
私を選んでくれてありがとう!でも、も・し・か・し・て~、この体が目当てだったりして~?え?や、やだっ、そんなに見られたら恥ずかしいってばぁっ! |
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ラグズ |
ふふ、団長ならラグを選んでくれると思ったっすよ。こればかりは風の噂というわけにはいかないっすから、ドキドキしたんすけど……やっぱり、ラグは幸運の持ち主みたいっすね。 |
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シプラビス |
わわわ、私に!?えっと、あの……ありがとうっ。うぅ……緊張しちゃうからあんまり見つめないで……。 |
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フェイン |
団長が私を選んでくれるなんて、すごくうれしい。でも……キャロルのことも大切にして欲しい、かな。うん……私も、団長とキャロル、どっちも大事にする……から。 |
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セシル |
興味ないわ。……と言っても、あなたは聞かないんでしょうけれど。ええ、聞く気がないなら好きになさい。……代わりに私もあなたを好きにさせてもらうから。 |
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ペルナ |
ふんっ、貴様にもようやく私の凄さがわかったようだな。良い心がけだぞ。誇り高き騎士の実力、見せてやろう!……って、どうして撫でるのだ! |
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プリミスタ |
ほ、ほんまに私でええの?いえ、いいんですの?そう……私たち、ようやくフィアンセとして一歩を踏み出せますのね!さあ参りましょう、団長様! |
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ニコット |
団長くんが私を選んでくれるとは、なかなか嬉しいことをしてくれるじゃないか。でもまだまだ手は抜かないよ、私はもっともっと上を目指しているからね。 |
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ネイキス |
え……?これ、アタシがもらっていいの?でも、アタシじゃ……ううん、違うよね。団長さんがくれたんだもん、大切にする。いつか恩返しするんだから、それまで待っててね! |
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フィオレニアス |
お義姉さんじゃなくて、私なんだ……?ふふっ、お義兄さんもやっぱりそういうのがいいんだね。いいよ……二人だけの秘密、作っちゃおうか。 |
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クロシェウス |
んふー……だんちょうなら、私のことえらんでくれるとおもってた。でも、ほんとうにしてもらえるとうれしい……えへへ。これが、ちぎりの力。これからも……ずっと一緒。 |
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ククル |
わたしが、団長の選んだ人ってこと……?ふふっ……ちょっと、うれしい。あっ……ミィってば、それは食べられないよ…… |
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シャルネ |
これって、毛皮より高く売れるのかな……?ふふっ、なんてね。団長さんから選ばれるなんて、毛皮よりもずーっと価値があるもん! |
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ユノ |
んふふ~。わたしのことを選んでくれたんですね、ますたぁ!ますたぁの気持ち、しっかり受け止めましたからねぇ。いーっぱい、なかよししましょぉ~。 |
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サイカ |
御館様が私を……?きょ、恐縮です。……誰かに選んでいただく喜びを、ここで感じることになるとは。ありがとうございます、御館様。 |
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アマトラ |
だ、団長が私のことを気にしてくれるだなんて……。えへへ……想いが通じたのでしょうか……ありがとうございます。 |
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クーラ |
ねぇ、団長……団長が選んだのは私……それともお姉ちゃん……?………両方……だよね?片方だけ……なんて……だめだからね……ふふふっ。 |
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レニエ |
クレア様やシフォン様みたいな素敵な方がたくさんいるのに……私を選んでくれてありがと、団長っ。いえ、団長氏!今夜はクレア様語りが捗りそうね! |
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リセリー |
わ、私でいいの団長?セリアンのみんなじゃなくて私!?……すっごく嬉しいよ、ありがとう団長!お返しに、栄養たっぷりのご飯作ってあげるからね! |
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アゼリア |
ふぅん、団長も物好きよね。ワタシを選んだって良いことは無いと思うけど?ま、選んでもらったんだし、今度仕事でも手伝ってあげるわ。 |
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シュシューリカ |
さすが団長、私を選ぶとは偉いぞ!名前を呼ばれるのは嬉しいものだからな。もっともっと、私の名前を呼んで欲しいんだぞ! |
|
リンメイ |
団長?え、えぇ!?私を選んでくれるの?よーし、それなら私も頑張る!一番になって、お店の宣伝たっくさんしちゃうよ~! |
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グウェン |
私を選んでくれたのか、素直に感謝する。ありがとう団長。だ、だが、あのことは他言無用で頼む。衣装を見せるとしても、団長にだけ……だからな。 |
|
アルティア |
一応、私を選んでくれたみたいだからお礼は言うけど……まだ気を許したわけじゃないわよ。ま、まあ……また耳を生やすなら、考えてもいいけれど。 |
|
ルルエラ |
ふむ、私が勝つ……か、団長も随分と博打を打ったものだな。……だが待てよ?一番になればあんなおっぱいやこんなおっぱいが自由になるかもしれん……こ、この戦い、負けるわけにはいかないぞ! |
|
ミューシャ |
ふふっ、ディーラーとして精一杯、この戦いを盛り上げて参りましょう。万が一ルルエラ様より上になってしまったら……ど、どうしたらいいのでしょう、団長様? |
|
ドリゼッタ |
そんな……私なんてふさわしくないです。でも、それでも信じて選んでくれるなら……わ、私も団長さんを信じてみることにします。 |
|
オニキス |
おぉっ、「いちばん券」がふえたニャ!でも……あぅぅ、やっぱり持つとやぶけちゃうにゃ。ちゃんと首にくくって……と。にゃふふっ、ほんとうにこれで団長のお膝が一生独占できるのニャ? |
3年目 |
~No.10154 |
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フェル |
団長、いいのかよあたしで……。そ、そうか……ありがとうな。へへっ、お前の特別になれたみたいで嬉しいよ。こ、これからもよろしくなっ! |
|
アヤネ |
なんじゃ、わらわを選ぶのか?……ふむ、やはり団長は見る目があるのう。そうじゃ!わらわからも褒美を与えてやろう。ほれ、ちこう寄れ。共に砂糖菓子でも食べようぞ! |
|
シャオメイ |
私で……いいの?ふふっ、ありがとう。今日は腕によりをかけて、ご馳走を作らせてもらうよ。もちろん、選んでくれた団長のために、ね……。団長……この後、買い物に付き合ってくれないかな? |
|
メリア |
団長、ありがとうっ。まあ、メリアを選んでくれるのは分かってたけどねっ。でも、実際選んでもらえると……すっごく嬉しいよぉ。これからも、よろしくね団長。 |
No.10162~ |
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シオン |
選んでくれてすっごく嬉しいよ!ありがとう、団長!これで正義の味方として今日も一日……ううん、年中無休で大活躍するよ!もちろん、団長と一緒にね! |
|
ラシィール |
団長ありがとぉ!えへへ、クロシェウス様も喜んでくれるかな?今をこうして団長とクロシェウス様と一緒に過ごせて、本当に嬉しいよぉ! |
|
ステラ |
私を選んでくれるのか、団長君?ふむ……ああ、嫌というわけではないさ。どう反応したものかと思ったものでな。そうだな、ここは素直に喜んでおくとしよう。 |
|
アイナ |
わあっ、ありがとう団長っ!何かお礼をしたいな……あ、そうだ。一日団長の給仕係になるのはどう?お腹が空いたり、喉が乾いたら遠慮なく注文してね! |
|
カイリ |
えっと……鑑定して欲しい訳じゃないのよね?私にくれるの? まさか、選んで貰えるなんて……ふふっ、鑑定士として私もまだまだね。ありがとう、団長。 |
|
レイネシア |
うわっ、団長、本当に私を選んでくれるの?いやったー、ととっ!あはは、嬉しすぎて思わず破っちゃうところだったよ。ありがとうね、団長! |
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スコルゼ |
だ、団長、ノインではなく本当に私に?あ、ありがとうございます……ふふっ、嬉しいです。聖剣である私が、このような気持ちになれるなんて、思いもしませんでした。 |
|
リジュアータ |
リジュを選んでくれてありがとう!にぃにも、リジュが大好きだから選んだんだよね?えへへ、リジュもずうっと、にぃにのこと大好きだよ! |
|
サタイア |
ふうん、あなたの見る目は確かのようね。そんなに私が気になるなら、貰ってあげるわ。それと…………ありがとう。 |
|
アリア |
兄様、私を選んでくださってありがとうございます。こうして一緒に過ごせるだけでも幸せなのに…… いただいたこれは、大切にしますね。 |
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ホーミィ |
ありがとうございます、団長。いつも図書館をお借りしているだけでなく、こうして目をかけていただけるなんて……。これからもお傍に置いていただけると嬉しいですわ。 |
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ミルシア |
私を選んでくれて、すっごく嬉しいよ。あ、そうだ! この後時間とかある?ミルシアさん特製のはちみつ漬けが良い感じにできたんだ。良かったら食べていかない? |
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ファラ |
わたくしに、これを?あ、ありがとうございます、団長さん……。これもきっと神の思し召しですね。本当に団長と出会えてよかったです。 |
|
ロイズ |
私を選んでくれるのね。ありがとう団長。嬉しいわ。ふふっ、そうだ団長。何かして欲しいことはない?私を選んでくれたお礼がしたいの。さあ、遠慮しないで。何でも言っていいわよ。 |
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ソーミャ |
あわわわ、だ、団長さんいいんですか?い、いえ……!嫌だって訳じゃないですぅっ。えと……どう反応すればいいか、分からなくて……。う、うぅ……台本を読んで、勉強してきますですぅっ! |
|
ルーティカ |
あら、私にくれるの?ありがとう団長。それなら、今日はサービスしてあげるわ。お酒?報酬の良いお仕事?それとも……私がいいかしら? ふふふっ。 |
|
シャンドルテ |
団長!わっちが一番なのか?わははー!とっても嬉しいのだ!今日は団長のために美味しいものを狩りに行くのだ! |
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ルコネ |
私を選んでくれるんだね、団長くん!ふふっ、この喜びを研究にぶつけるとしようかな。えっ、ご飯はしっかり食べろって?あはは、その通りだね……善処するよ。 |
|
ヴィオレット |
団長ありがとう!いやぁ、嬉しいなぁ。まさか私を選んでくれるなんて。そうだ、良いお酒があるんだ!これから一緒に飲まない? |
|
アズヴェラ |
えっ、マジ?私を選んじゃうの?いや、嬉しいけど…… なんだかノヴァたんに申し訳なくってさ。まぁ、でも姉としての威厳は保たれたってことだよね! |
|
サシャルナ |
ふふっ、嬉しいな。団長がボクを選んでくれるなんて。このタイミングで目が覚めて、そして、団長と出会えて本当に良かったよ! |
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アルヴィレア |
私を選んでくれるのか? そうか……嬉しいよ。だが、やはりきみは不思議な人だな……。団長といると、体が暖かくなって、落ち着くんだ……。ふふ、これからもどうか私の傍にいてくれよ。 |
4年目 |
~No.10198 |
|
ユーシェラ |
私にも票を入れてくれるの? ありがとっ!
えへへ、やっぱり団長は優しいなぁ……
あ、もしかして……私にだけ、だったりする?
だとしたら…………す、すごく……嬉しいな。 |
|
エルノヴァ |
あら、団長、私でよいのですか? 姉様ではなくて?
……そういうことなら、ありがたく頂きます。
さすがに姉様と同率というのは難しいですからね。
団長が選んだ結果なら、受け入れますわ。 |
No.10199~No.10239 |
|
カシャラ |
ボクにくれるの? ありがとう、だんちょー!
へぇ……これがうわさの「いちばん」券かぁ。
無くさないように、大事にしまっておかなくちゃ。
これ一等賞になったら、どんな願いも叶うんだよね? |
|
フィオナ |
わぁい、ありがとう! まさか団長が私を選んでくれるなんて思わなかったなぁ。
じゃあお返しに……今度は、いい男選手権を開こう!
その時には絶対、団長に投票するからね。 |
|
トリス |
団長、これは……?いや、企画の意味は理解しているが、こんな時にどう振る舞ってよいものか分からなくてな。
部下の前なのに……つい、頬がゆるんでしまう。 |
|
ネイト |
あ、これって……そっかぁ、団長さんは、ちゃんと私のことも見てくれてたんだね。ありがとう!
私は皆を喜ばせたくて郵便屋さんを続けてたけど、いつも団長さんは私に笑顔をくれるよね。 |
|
ナターシャ |
おー、これはこれは団長、ありがとねー。
もし一番になれたら、私も有名人になって、うちの雑貨屋も大繁盛しちゃうかもねー。
その時はお礼に団長を、たんとおもてなしするよー。 |
|
ローシュ |
なるほど、これはたしかに、どれだけお金を積んでも得られない特別な物ですわね。
これが団長の気持ちの表れだからこそ……掛け替えのない価値があるのですわ。 |
|
ヴィヴィ |
ありがとう、団長。私はこういうのに縁がないと思ってたけど、こういう形でも評価されるのは嬉しいよ。
兄さんとはちょっと違って、団長に褒められると、なんだか胸がぽかぽかするんだよね。 |
|
マヤ |
本来であれば私のような者が脚光を浴びることは許されないのですが……団長殿とサイカ姉様が推してくださるならば、謹んでお受け致します。
これに報いて、一層の働きをしてみせまする! |
|
ミュゼウス |
ありがたいわ団長。やっと本格的に、私の臣下になることを決めたのね! ……違うの?
まぁいいわ。この一票が、いずれアッテルヴァード家の再興に繋がることには変わりないんだもの。 |
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ミリス |
こんな私を支持するなんて、団長は物好きね。
ふふ、いいわ。私が何を言っても、あなたは自分のやりたいようにやるだけでしょうから。
……ところでこれ、一位になったら何があるの? |
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リャスミィ |
ありがとうございます!団長からこんなふうに認めてもらえるなんて、とっても嬉しいです!
お仕事も修行も、もっともっと頑張りますから、これからも末永く、よろしくお願いします。 |
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ラヴィア |
なるほど。今度は団長様が、こうやって私を陽の当たる場所へと導いてくださるのですね。
これはまさしく、相思相愛の証に違いありません。
これからも、どこまでもご一緒致しますわ。 |
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アリスモス |
ありがとさん。これはつまり、団長はんが私に興味を持ってくれてるってことやね。
……それとも、たんなる興味だけやないとか?
んんぅ、今の団長はんの顔、分析し甲斐があるなぁ。 |
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キリシュ |
ふふ、どちらを見ても可愛い子ばかり……
これは誰に投票するか迷ってしまうわね。
参考までに、団長だったら誰を……え、私!?
ほ、本当にあなたは、女性を褒めるのが上手なのね。 |
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ウェスティア |
あ、ありがとうございます。団長さんが、私を……。
実は今、一等賞のお祝いケーキのデザインを考えているんですけど……ここに自分の名前が入るかもって、期待しちゃってもいいんですか? |
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ティティ |
え、本当に私でいいの? ありがとう団長!
いやぁ、嬉しいな……団長がそんなふうに私を見てくれるなら、もう少し女の子らしいお洒落も頑張ってみようかな……えへへ。 |
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ミルフィー |
これは私にも、大舞台に上がる機会が巡ってきたということよね? 団長が応援してくれるなら心強いわ。
いつも練習はしてる。歌いたい歌もある。
…………あとは、このあがり症を治せば完璧ね。 |
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クレイユ |
んにゃー。こういうお祭りが盛り上がるなら、だれが一番になったって私は構わないんだよ。
でも団長にそこまで言われたら、私にも、もっと褒められたいって欲が出て来ちゃうにゃあ。 |
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ミトラ |
得物を振り回すだけが戦いじゃないってのは分かってたけどさ、まさか俺がそういうのに参加するとはな。
……でもやっぱり、選ばれると気分がいいな。
ありがとよ団長。後悔はさせないぜ! |
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アンナ |
ほぅ……私をおだてて、どんな情報を聞き出そうっていうのかな?
この票には結構な価値があるからね。今日の私は、少しばかり口が軽いかもしれないよ。 |
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ラピス |
人気投票? それなら団長が私を選ぶのは、まぁ当然の事よね。とりあえず受け取っておくわ。
どうしてもと言うなら、貰って悪い気はしないし……
だから、その……ありがと……。 |
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セレナ |
団長さん……あ、ありがとうございます。
ふふ、びっくりして、目が覚めてしまいました。
注目されるのは、ちょっと恥ずかしいですけれど……
これからも、ご期待に沿えるように頑張りますね。 |
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ロセティー |
うーん。人気者になるのはいいんですけど、もし優勝しちゃったら面倒な仕事が増えたりしません?
……あぁ、その時には団長に手伝ってもらえばいいんですね。ではよろしくお願いしまーす。 |
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ラターナ |
踊り子として注目されること自体には慣れてるけど、これが団長さんからというのが、何より素敵。
お礼と言っては何だけど、私からの気持ちをステップに乗せるわ。よく見ててね。 |
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セシリア |
私に投票するということは、デモニアに与するということですが……いえ、あなたに言っても今更ですね。
まったく不思議なものです。腰を落ち着けている今の方が、よほど自由な気持ちでいられるのですから。 |
5年目 |
~No.10239 |
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エイミー |
一番人気を選ぶお祭りなの?
……わぁい、ありがとうなの!
私を推すなんて、団長はお目が高いの。
団長は、ちゃんと私を見てくれるから大好きなの! |
No.10240~No.10269 |
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クオーレ |
あらあら、私をご指名なのね。嬉しいわ。
お礼に団長をいっぱい可愛がってあげちゃう。
頭を撫でる? それとも肩を揉む?
さあ、お姉さんに任せて……ほら、うりうり~! |
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ファナシア |
これを私に、ですか? ありがとうございます!
この投票券一枚一枚に、団長さんの想いが込められているんですよね。
では精一杯働いて、必ずその気持ちに応えます! |
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パール |
なるほどぉ。この券を私に賭ける、ということですか。
団長ちゃんは、なかなかの博徒ですね~。
……団長ちゃんがそこまで言うなら、私も勝負に乗りましょう。票取りゲームで一番を目指しますよ! |
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ルーチェ |
もしかして、私を選んでくれるんですか?
わー、ありがとうございます、団長さん!
このことは、ちゃんと日記に書いておきますね。
きっと、ミツハちゃんも喜んでくれますよー。 |
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アリエーゼ |
ありがとう。この券は、大切にする。
でも……人気者になりたいわけじゃ、ないわ。
ただ、信じたい……信じているだけ。
あなたは、私を裏切ったりしないでしょう? |
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オペリア |
他にも絵になる人はいますけど、私でいいんですか?
……団長、ありがとうございます!
今まで私、誰かを見ることばかりでしたから……
こんなふうに注目されると、むずむずしちゃいます! |
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シエラ |
へぇ、この投票券が団長の気持ちというわけか。
それじゃあ、ありがたく受け取っておくよ。
人気者になるなんて私のガラじゃないけど、団長が後押ししてくれるなら、もう少し頑張ってみようかな。 |
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フィーニア |
人気番付ですか。皆さんお綺麗ですから、とても盛り上がっているようですね。
え? いえいえ、私なんてそんな……でも、団長様がそう仰るなら……少々、期待してしまいますよ? |
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ローズ |
人気投票券……あぁ、紙を刷る道具を整備してくれって頼まれてたの、これのことだったんだ?
……これ、私の名前が書かれてるけど、間違いじゃないんだよね? ……へへ、ありがと、団長! |
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キャラット |
えへへ……団長さん、ありがとう! やっぱり大魔術師は、誰からも愛される人気者じゃなくっちゃね。
これからもみんなを、そして団長さんを笑顔にするために頑張るよっ! |
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サン |
ありがとうございます、兄様!まさか兄様が、これほど私に目をかけてくださっていたなんて、すごく嬉しいです。
ご期待に沿えるよう、さらに腕を磨きますね! |
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マキナ |
誰が一番人気に選ばれるのか……大きな力が働いてるみたいでさ、私にも予知できないんだよ。
だからこそ、この一票に、とてもわくわくするんだ。
団長、応援してくれてありがとねっ! |
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キール |
いやぁ、ありがたいね。団長が応援してくれるなら、百人力だよ。これでうちの蔵も安泰だ。
よし! ここは祝勝会の前祝いってことで、とっておきのやつを一本開けちゃうよぉ。 |
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グレーテ |
おや、ひょっとして団長君もついに……
『グレーテ様の会』に入ったということかな?
ふふ、冗談さ。この券は喜んで頂戴しておくよ。
…………ありがとう、団長さん。 |
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ネロ |
お心遣い、感謝いたします。
とはいえ、まだまだ緊張は解けませんが。
でも、団長さんが投票してくださった以上は……
私も、もっと胸を張れるように努力しますね。 |
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アパテ |
まあ、私が頂いてもよいのですか?
ありがとうございます。日頃の行いが団長さんに認められたみたいで、胸が温かくなりますね。
おかげで少し、自信がつきました。 |
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サラ |
団長、今日の品評会は盛り上がってるね!
うちの子がいいところまで行ってくれると嬉しいな。
……え、馬じゃなくて、私たちの人気投票?
それでうちに入れてくれたってことは……えへへぇ。 |
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トルマリン |
これを私に? やったぁ!
……じゃなくて、ええっと、こほん。
あら、団長。私を応援してくれるのね。
大人のレディとして、謹んで礼を申し上げるわ。 |
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シンディー |
どんな事件もズバッと解決!
この名探偵シンディー・セモベンテに清き一票を!
……なんてね。別にふざけてはないけどさ、
団長に選ばれたってなると……つい、照れちゃって。 |
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マリー |
あ、これって……ありがとう、だんちょうさん!
でもなんだか、だんちょうさんからはいろんなものを貰ってばかりのような気がするなぁ。
ねぇ、お返しに何かしてほしいことって、ない? |
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エクス |
普通の子が人気投票で一位になることはないでしょうけど……あなたに選ばれて嬉しいのは事実よ。
不思議ね。団長と一緒にいると、より多くを望んでしまう。叶えたいことがまた増えてしまったわ。 |
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クレイン |
団長さんは、おだてるのが上手ですね。
こんなに素敵なものを貰ったら、今まで通りでは満足できなくなってしまいます。
私……もっともっと、高みを目指してもいいですか? |
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リンファン |
ふむ。良き心掛けだな、団長よ。
格上である我に礼を尽くす気になったのだろう?
この紙がその証とあれば、貰っておくとしよう。
今後とも、この調子で励むがよいぞ。 |
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エマ |
団長さんの一番が、私なんですかぁ?
ありがとうございます。めーちゃんも喜んでますよ。
ふふふ、嬉しいなぁ。まるで夢みたい!
……夢じゃ、ないですよね? |
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イヴ |
私は人気投票の順位にはこだわらないよ。
でも、団長に応援されて一位になれたら……
それが一番、美しいことだよねぇ。
ありがとう。あなたの想い、無駄にはしないから |