[戦断ちし給仕]マルファ/データ

画像を拡大 所属:ヴァーミル
人物紹介: イラスト:ヨシノリョウ
リーリヤに仕えるメイド。メイド三姉妹の長姉。

しばらく妹たちに戦力として遅れを取っていたが、リーリヤから専用の鉱石を授かり、晴れて新たな力を手に入れた。
彼女の装備は妹たちのものを合わせたような特性を持ち、近接戦闘に特化しつつ、簡単な魔術も扱えるようになっている。

戦力としてだけではなく感情面でも成長しており、傭兵団にきた当初は無愛想だった彼女も、団長をはじめ多くの団員と触れ合うことで少しずつだが感情を表すようになった。
特に団長への感情はマルファなりの素直さで表現するよう努力している。
反面、自分自身については無頓着な面もあり、それを課題だとも捉えている。

所属 名称   ランク LV HP 攻撃 防御 攻撃
距離
攻撃
速度
移動
速度
CR率 攻撃
倍率
  No.10163
10163新マルファ.png
[戦断ちし給仕]
マルファ
+ SSR 70/70 4616 2746 1820 160 772 350 20% .? 編集
UR 80/80 5349 3188 2159 160 812 360 21%
UR 100/100              

ユニットスキル ダメージ 対象 SP クール 付与 発生率   隊長スキル
R - - - - - - -   SR 消費SP-15% 編集
SSR [EX]ソデロディスト・シザー 攻120% 1 36 初:4
再:4
眩暈(2秒) 70%   UR 消費SP-30%
スキル説明 主の命に従い即座に対象を葬る刃。
世に息づくあらゆる存在を断罪する。

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  • キャラ備考
    • 好みのアイテム:本
    • シナリオ等:速水漣→参考
    • ──我が身体をに、主の半身となり、魔を振るうことをお許し下さい
    • 2017/11/09にとうとう追加された新装マルファ。次女末女につづいてようやく実装。
      • 一家の中で一人だけR産のみだった彼女が、遂にURキャラに!…血涙となって地に還った同志達に哀悼を。
      • 姉妹の中でもとりわけ肌の露出が少ない彼女が、過去最高の露出度となった。着痩せしていた部位もマシマシ。
    • 好感度シナリオは二人で子爵と侍女に扮しての潜入劇。
      • 同時実装のラシィールほどではないにせよ、ジェイド勢力の不穏な動きが明らかになる。
        「エルフィム純血至上主義者」の暗躍で、新女王(※候補者はこの人)にまつわる流れらしいが…。
      • それはそれとして、バレンタインを越えて感情豊かになったマルファに団長もドキドキ。
      • マルファを貶められて激昂した団長を抱きしめたり、戦いの紆余曲折で傷ついたマルファを抱きしめたり。
        二人きりなのをいいことに、イチャイチャロマンスてんこ盛りである
      • なお上官の命を受け、眼帯同盟の相方も侍女として潜入している。メイドさんは見た…!
    • そんな眼帯同盟の相方の影響をちょっぴり受け始めているような…
      • 「叱られたい」という気持ちが芽生え始めているのが、シナリオだけでなくボイスでも確認出来る。
      • 一応補足すると、あくまで団長LOVE故であって、ヤツのように全方位というわけではない。誤解なきように。
      • あと、ヤツの妄言や奇行の数々が原因と断言出来るほどの因果関係は確認されていません。一応。
        『耽美とメイド服』だの『ご主人様による躾』だのという怪しい本のせいでもありません。多分。
        そして、寝室的にはVDの時のアレコレが直接の原因。つまり団長のせい。
  • 運用
    • 鋏の殺意が増している気がするが、例によって耐久型。元ユニットと違って前衛なので扱いやすい。
      • HP防御力共に歴代最高を更新する「完璧」防御ユニットHPの方は一瞬誤植かと思った。宣誓通り、ゲーム内最強級の防御性能を得たのだろう。
    • スキルは超高速・超良燃費の眩暈。隊長スキルと合わせると恐ろしいことになるが、そこまでする必要があるか?

  • 最終更新:2019-03-17 19:01:11

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