団長/データ
- キャラ備考
- 本作の主人公。名前はゲーム開始時プレイヤーがつけたものとなる。改名不可。
- 元孤児であり、ロサの下でリリウムと共に傭兵としての生き方を学んだ。
- 戦闘技術は高く、剣の腕が立つというより「どんな手を使ってでも生き延びる」ことを優先した実戦派。
これは強さや剣の腕は大したことないという意味ではなく、型にはまらず格上相手でも粘れるという意味。 - 実際はひとりで野生のクマを瞬殺する程の腕前であり、団員や知り合いに指導も行っている。
- 少ない敗戦歴も、ほとんどが人外級の達人であることも併記しておく。
- 事実、身体強化の魔術と神器の補助があったとはいえ、デモニアの集団を蹂躙したこともある。
- 全体的に飲み込みが早いが、それ以上に努力を継続するタイプ。当初は苦手だった弓も、後にかなり上達した。
- 戦闘技術は高く、剣の腕が立つというより「どんな手を使ってでも生き延びる」ことを優先した実戦派。
- 誰に対してもぶっきらぼうな口調だが、人の機微に聡く、自然に細かな気配りが出来る人物。
- 素でクリティカルヒットな殺し文句を吐く天然物のイケメン。本人に口説くつもりがない辺りが恐ろしい。
- それ故に無自覚で女性を落としまくる天然ハーレム野郎だが、寝室以外では結構奥手。
- なお、難聴や鈍感といったそっち系のスキルは持ち合わせていない。
- どちらかというと耳が良く、見て見ぬふりをする、聞いても照れて無言になったりするタイプ。
- 物語序盤では若くやんちゃな面が強く出ていたが、数々の経験を経て精神的に大きく成長した模様。
- 事ある毎に新たな団員候補(女性)を連れてくるため、相棒を始め団員達は少なからず思うところがあるようだ。
- 称号にある『歩く媚薬』がシナリオでの会話中に出るほど。
- 今のところ、容姿に関する詳しい描写はない。周囲の反応を見るに、特別目立つ容姿というわけではないようだ。
- どちらかと言えば言動で好感を持たれるタイプなので、容姿だけで一目惚れというケースは少ない。
※一目惚れされるようなケースがないとは言っていない。 - 子供時代からの知り合い曰く「凛々しさは今と変わらない」らしいので、比較的イケメンと思われる。
- まず年下であろう規律にこだわる騎士見習いから見ると、ちょい悪系という印象。
- 同い年の鑑定士からは「自然体で、ちょっと天然」との評価。
彼女の誕生日イベントと同時に、団長の誕生日もクリスマス以降であるということが判明した。 - 容姿とは関係ないが、ある一件でセリアンの耳をつけられたときは他の子よりも敏感だったらしい。
猫になった時の姿はルラフィス曰く「珍しい毛並み」「野性味がある」「かっこいい」
- どちらかと言えば言動で好感を持たれるタイプなので、容姿だけで一目惚れというケースは少ない。
- 自身が傭兵=汚れ仕事に近い立ち位置であると自覚しているため、基本的に寛容で懐が広い。
- 明確に自身の信念を持っている男なので、関わると決めた相手には非常に誠実。
- 反面、その信念に関わらない「国の法」を軽視する悪癖がある。特にブランでは国境破りの常習犯。
- その軽視具合は、申請すれば必ず通るコネがあるのに「緊急の依頼だから」でさっくり無視するレベル。
- なお、傭兵の国境破りは日常茶飯事なので、彼だけが特別そうというわけではない。
- ちなみに紅茶が趣味。こだわりはあるが他人には押し付けないというタイプのようだ。
- 寒いのが相棒ともども苦手らしい(初年度クリスマスイベント共通シナリオにて)
- リーリヤ様と行った心理テスト(お題:召喚士でお供を呼び出すなら?)では、以下のような結果が出た。
- 1番目=なりたい自分…素早い狼
- 2番目=他人から見た自分…働き者のロバ
- 3番目=自分の本質…羽ばたくカラス
- 3周年記念イベント「望むべき夢の日々」では彼自身の心境を垣間見ることが出来る。
- ちなみに自室の隣はリリウム。
- 寝室では無数の性癖と変幻自在の手管、野獣の魂を宿す無双の漢となる。
- 「───団長も、気味が悪いって思うの?」「そんなわけないだろう。言っておくが詰め所には、死神や吸血種までいるんだ。その程度はまったく気にならん」
※死神 吸血種 (エイミー好感度)
- 参考
各団員の団長の呼び方(+をクリックでオープン)
コメントはこちらまで→団長
- 最終更新:2020-05-21 11:19:21