ラヴィア




ラヴィア

画像を拡大 所属:ブラン
人物紹介: イラスト:ヨシノリョウ
ラヴィア、メリゼ、ラムダのヴァンピール三姉妹の長女。
ヴァンピールの末裔で、散り散りになっている仲間を探している。

身体の特徴は妹たちと同様で透き通った白い肌と、
視られたら目をそらす事ができないほど美しい瞳を持つ。

性格は落ち着いており振る舞いは優雅。
頭が良く、何事に対してもあまり焦るような素振りは見せない。
しかし、三姉妹の特徴として、どこか詰めの甘いところがあったりと抜けているところもある。

種の存続を常に考えており、子孫を残す準備は万端。団長に興味を抱いており、頻繁に彼の元を訪れている。

所属 名称   ランク LV HP 攻撃 防御 攻撃
距離
攻撃
速度
移動
速度
CR率 攻撃
倍率
  No.10216
10216ラヴィア.png
ラヴィア
無印 R 50/50 2400 1834 725 280 771 320 20% 1.0 編集
SR 60/60 2889 2215 928 280 802 330 21%
SSR 70/70 3418 2616 1151 280 837 340 22%
UR 80/80 3987 3037 1394 280 877 350 23%
UR 100/100              
+ SSR 70/70 3694 2892 1427 280 837 340 22%
UR 80/80 4303 3353 1710 280 877 350 23%
UR 100/100              

ユニットスキル ダメージ 対象 SP クール 付与 発生率   隊長スキル
R ブラッドリー・クリスロンド 攻140% 1 51 初:5
再:7
- -   SR クリティカル率+3% 編集
SSR [EX]ブラッドリー・クリスロンド 毒4%(10秒) 75%   UR クリティカル率+6%
スキル説明 吸い出した血を地面に垂らして下準備。
血の結晶が剣となり、串刺しディナーの出来上がり。

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  • キャラ備考
    • 好みのアイテム:ケーキ
    • 2019/4/11のアップデートで追加された新種族、「ヴァンピール」として現れたユニット。
    • ヴァンピールというのはおとぎ話に伝わるだけの伝説の種族。人から血を吸い生きるという伝承がある。要はブレガ世界における吸血鬼。
      • ちなみに、本物のヴァンピールは今回が初登場だが、その存在自体はかなり初期から示唆されていた。
      • 伝承とは異なり、血は吸わなくても生きていける。彼女に限って言えばそもそも吸わないどころか…、である。
      • 不意打ちだったこともあり気絶はしたが、クーラが放った魔術球の直撃を受けても無傷なくらい頑丈。
      • ただし日光はダメなようで、何も対処していないと肌が火傷してしまい最終的には命に関わる模様。
    • 元々ブランの屋敷に住んでおり、同族を探して大陸を放浪するメリゼラムダら妹たちの留守を預かっていた。
      しかし外出中にヴァンピールの命を狙う高度な魔術師に目を付けられてしまい帰れなくなっていた。
      そこにたまたまとても素敵な匂いを漂わせる団長が現れ、一目惚れ(一嗅ぎ惚れ?)してしまった。
      • 旧知のアルヴェイラ曰く、ラヴィアは特に嗅覚が優れているとのこと。対象の匂いを嗅げば、意志と生命力の強さが分かるようだ。
    • 登場直後から団長と肉体関係を持とうとするアグレッシブにヤバイ奴。人物紹介の時点で隠す気ゼロである。
      • 数が激減しているヴァンピールを存続させるためとはいえ、毎日のように「致しましょう!」などと言って押し掛けてくるのは如何なものか……
    • ある問題を克服するために古い洋館を訪れるのだが、そこには先に二人の冒険家の姿が。
    • イラスト担当のヨシノリョウ先生と言えばメイド3姉妹だが、今回のヴァンピール3姉妹は果たして……?
  • 運用





コメント

  • おとぎ話の種族なんて作り話だ、とか神話と伝説に囲まれた団長がどの口で言うのかw --- (2019/04/14 22:52:22)
    • だって詰所にいる神話伝説たちみんなポンコツだし… --- (2019/04/15 14:22:59)

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  • 最終更新:2019-04-11 21:34:36

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