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ナ行
長門有希
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ナリコ
ニーナ
ニーナ 《箕帚たる奉仕》 ニーナ |
……マスター、でしょうか? 申し訳ありません。こういうとき、どのような反応を返して差し上げればよいのか……。 |
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しがないメイドの一人にプレゼントをくださるなんて……。 マスターは本当に心お優しい方なのですね。 その優しさにお応えできるよう、私も精進して参ります。 |
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マスター、新春のお慶びを申し上げます。 私のお願い事ですか? もちろん、今年も精一杯マスターにご奉仕できますように……と神様にお伝えしました。 今年も一年、よろしくお願い致しますね。 |
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マスター、少しお時間を頂戴してもよろしいでしょうか。 私も、お姉様や皆様に合わせてチョコレートを作ってみたのです。 マスターに以前言われたことを……自分なりの楽しみを見つけられたら、と思ったら自然に。 ありがとうございます、マスター。その感謝も込めて、どうか受け取ってくださいませ。 |
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おかえしだなんてマスター……私のようなメイドにも気をつかっていただけるとは、光栄です。 はい……ありがとうございます。私も、今回のような楽しみも見つけていけるよう、努力していこうと思います。 もちろん、マスターのメイドとしても。これからも精進して参りますので、お側に置いてくださいませ。 |
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マスター、お茶にしますか?それともお酒をお飲みになられますか? とても綺麗な景色ですし……ここで休息して、お仕事での日ごろの疲れを癒してください。 ……わ、私も隣で楽しめ、ですか? そんな、恐れ多い……いえ、でも……マスターが、そう仰るのなら……。 |
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とても小さくなられましたね、マスター。 ふふっ……いつもお傍にいさせていただいておりますから、マスターだとすぐに分かりました。 でも、当分の間はお食事やお掃除以外のこともお手伝いする必要がありそうですね。 すべて、メイドである私におまかせ下さいませ……お坊ちゃま。……こんな呼び方は、ご不満でしょうか? |
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マスターへのお気持ちは、本来であればメイドが口にしていいものではありません。 ですが……マスターは、私に自分のしたいことをしろと仰ってくださいました。 そのお言葉で、私は変わってしまいました。マスターへの敬意が、好意へと。 ですから……一生、マスターのお世話をさせてくださいませ。メイドとして以上に、ずっと。 |
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マスター、今日はとても日差しが強く、気温も高いようです。 体調を崩されないよう、私が十二分にお世話をさせていただきますね。 ……そう言われたら早速喉が乾いた、ですか? では、少々お待ちを。 え? い、いえ、こちらの飲み物は私が口を……んっ、ぁ……ま、マスター…… |
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これは……お祭りとは、これほどたくさんの屋台があるのですね、マスター。 私たちが目にする食べ物とは違ったものばかりで、見て周るだけでも勉強になります。 ……いえ、違いますね。今日は勉強ではなく、楽しむために連れてきていただいたのでした。 まずは……そうですね。マスターがどういった楽しみ方をされるか、教えて下さいませ。 |
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マスター。秋はいろいろな食材が美味しくなる、旬の時期だそうです。 ですので、食べたいものがありましたら、遠慮せずなんでもお申し付けください。 急にこんなことを申し出ては、困惑されるかもしれませんが……今日は何故か、無性にマスターの喜ぶ顔が見たくなってしまいまして。我儘に、付き合っていただけますか? |
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マスター、お目覚めですか? ……匂い? ああ……今、温かいスープを煮込んでおりますので。 はい。マスターの朝食にと思いまして、起床時間に合わせてご用意しておりました。 今日はとても冷えますから、十分にあたたまってからお外に出るといたしましょう。 |
[戦拭いし給仕] ニーナ |
マスターのメイドとして、不審な方と分かれば見逃す訳には参りません。 私が相手になって、マスターの安全を……っ、マ、マスター……? 申し訳ございません、こんなにも取り乱してしまい……え? か、可愛らしい反応が出るように なったのは嬉しい、ですか?ま、マスター……からかうのはお止めください……。 |
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このプレゼント、もしかしてマスターからでしょうか。 奉仕するはずの私が、マスターからプレゼントをいただいてしまうなんて、困りましたね。 でも、マスターに仕えるメイドとして、これほど嬉しいことはありません。 ふふっ、見ていてくださいねマスター。このプレゼント以上のご奉仕を、しっかりとさせていただきますから。 |
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今年もしっかりマスターのサポートができるよう、お願いをしておきました。 もちろん、この身体を大切に……マスターとの思い出が刻まれてますから。 今年もどうぞ、ニーナを正しき道へと導いてください、マスター。 |
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マスター、受け取っていただけるでしょうか。 私の心からの気持ち、です。 身体は作り替えることができても、私の心は、やはりここに戻ってきます。そう、お伝えしたくて。 あっ……で、でも、もう無茶はしませんので、いつまでもマスターのお傍にいさせてくださいませ。 |
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マスター……ありがとうございます。 お手紙はツェツィーリアたちに見つからない場所にきちんと仕舞っておきますね。 それから、今日はたくさん手を繋いでくださってありがとうございました。 手の温かさを、また覚えられるように……ですか? ありがとうございます……大切に覚えます、マスター。 |
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いつ戦闘になってもマスターをお守りできるよう、ここに控えていますね。 ……とは言いましたが、こんなに長閑な場所では戦闘とは無縁ですよね。 ふふふ、せっかくなので私も楽しませていただいてもよろしいでしょうか? |
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私はいついかなるときも、マスターをお守りいたします。 ……なので、もう少し警戒心を解いていただいても構わない……と言いますか…… 見つめすぎ……? あ、いえ、申し訳ございません。マスターがあまりも可愛かったもので…… |
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マスターのメイドとしての生活も、もちろん幸せではあるのですが…… もっと近くで、マスターを感じさせてはいただけないでしょうか。 前に怪我をしてから、少しだけ怖くなってしまいまして……少しでも、マスターのお傍にいたいのです。 ……メイド以外の幸せを、いただいてもよろしいでしょうか。 |
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強化されたこの身体だと、どれくらい潜水が可能なのでしょうか。 マスター。良ければ、少し泳いでみませんか? 海は不慣れですから、手助けを……いえ、そうではありませんね。 私がマスターと一緒に泳ぎたいだけなのです。……来て、くださいますか? |
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お店に並んでいる料理は、レシピさえ分かれば作れそうなものですが…… この花火だけは、流石に今の私でも準備できそうもありません。 ですが、だからこそ……こうして、マスターの隣で楽しめるかもしれません。 はい……花火の間は一緒に。ただのニーナとして、隣にいさせてくださいませ。 |
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このお菓子……とても味わい深いですが、隠し味が何なのか見抜けません……。 マスターに作って差し上げようと思ったのですが、残念ですね。 ……試作してみればいい、ですか? そうですね……ふふ、そういたしましょう。マスターの前でなら、迷う姿も恥ずかしくはありません。一緒に隠し味を探しましょう、マスター。 |
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先程、雪の中を駆けていくククル様とミィさんを見かけました。 マスター……その、メイドとしての分を弁えていないことは重々承知なのですが…… ……いいのですか? はい……では、マスターもご一緒に。 ふふ……せっかくですから、お弁当も用意しますね。 |
[恋心メイド味] ニーナ |
こ、ここはマスターの居室。メイドたる私が、逃亡するわけには……っ。 ……あ……ま、マスター。こっ、こういうことをするのであれば、予めご相談くださいませ。 今はメイド服でないとは言え、マスターのメイドであることに代わりはないのですから。 |
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ニーナへ……。この文字、どこかで見たことあるような……。 もし、このプレゼントがマスターからのものだとしたら……それ以上に嬉しいことはないのですが……。 なんて……今の、聞かれてたら恥ずかしいですね。 |
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お祈りは済ませました。マスター、昨年はマスターにお仕えできて、私は幸せでした。 今年もどうか、よろしくお願いいたします。 え……固い、ですか? もっと、砕けた言葉……? なかなか難しいものですね。今度、勉強しておきます。 |
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はい、マスターの為に精一杯作りました。……いつもお世話になっていますし、それに…… 想いを……お伝えしたくて……。……ま、マスター?……どうして笑っているのでしょうか? かっ、可愛いだなんて、そんな……いけません。 …………照れてしまって、マスターのお顔を見られなくなってしまいますから……。 |
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ありがとうございます、マスター。お、想いを告げて、よかったと思います。 だ、駄目です、やはり恥ずかしくて……も、もう……可愛いと言うのは禁止だと、お伝えしたはずです……。 ……嬉しくないわけはありません。ですから、余計に困ってしまうのです……嬉しいのに、マスターのお顔が見られないなんて……。 |
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マスター、失礼いたします。お酒に合うようなお菓子を作らせていただきましたので、よろしければどうぞ。 はい、花の形を元にしてみました。……可愛い、ですか? 気に入っていただけたようでしたら嬉しく思います。 それで……ですね。その……よ、よろしければ、私がお口まで……どうぞ召し上がってくださいませ、マスター。 |
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お砂糖菓子を用意させていただきました、マスター。それで……きょ、今日も、よろしいでしょうか? はい……どうぞ、お膝の上に乗ってくださいませ。それから、これも。……はい、あーん。 本来であれば、メイドに許されることではございませんが…… その可愛らしい姿のうちは、どうかお許しくださいませ……。 |
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マスター。マスターに言われたとおり、私がしたいことを考えてみたのですが……。 やはり、私はマスターにご奉仕している時……いえ、違いますね。 ……マスターのお傍にいる時が、一番幸せなのです。 ですから、この先も……メイドとしてだけではなく、ご一緒してもよろしいでしょうか? |
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マスターは以前、もっと自分の楽しみを考えろと仰りました。 なので、その……今日はひとつだけ、我儘を言ってもよろしいでしょうか? ええ、と……私にピッタリの水着をマスターに選んでいただきたいのですが……よろしいでしょうか? |
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マスターを癒して差し上げるのがメイドの務め……そう考えていましたが、 今日はマスターに楽しませてもらってばかりです。 お店も花火もとても素敵で……この景色は何があろうと決して忘れません。 連れてきてくれてありがとうございます、マスター。 |
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マスター、とっても素敵なデートをありがとうございます。 今日の景色は、私にとって一生の宝になりそうです。ふふっ。 もっともっと色々な世界に目を向けていくきっかけにもなりそうで……マスター、これからも新しい場所へ連れて行ってくださいませ。ニーナはずっとお供をさせていただきます。 |
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マ、マスター! 一体どうされたのですか、その格好。全身濡れてしまっています。 ……雪かきをしていて転んだ、ですか? そんな……言ってくだされば私が代わったのですが。……いえ、そうではありませんね。代わるのではなく、一緒に。それなら構わないでしょうか? はい。マスターのお傍にいることが、今の私の幸せですから。 |
[花咲く壮麗の織] ニーナ |
ッ! ここはマスターがお仕事をされる大切な……あら? マスター……? ふふっ、もしかして、私を楽しませようとしてくれたのでしょうか? それなら……せっかくですから、今のお姿を絵画にしてもよろしいでしょうか。 ……はい。マスターとの大切な思い出の一つとして、残しておきたいものですから。 |
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ん、うぅ……? これは……新しいスケッチブックと絵具? もしかして……ふふ、サンタさん、というわけですね。 大切に使わせて頂きます。 それでは……サンタさんを誘って、早速何かスケッチしましょうか。 |
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マスター。新年、あけましておめでとうございます。 初詣に合わせ、着物のまま来てみたのですが……いかがでしょうか。お気に召していただけたのなら、良いのですが……。 ……願い事は、その……マスターと、今年も歩みを進めていきたいと……ぁ……はい、ありがとうございます……。 ふふっ、やはりマスターは優しいお方ですね。 |
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マスター、こちらはメイドとして……だけでなく、一人の女性として、私の気持ちを込めさせていただきました。 隣を歩くためにも、まずはこういったことからしていこうと思いまして。 ですが、どうしたらよいのでしょう……いくら言葉を重ねても、この気持ちを伝えることができそうにありません……。 ……はい。お慕いしております、マスター…………。 |
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マスターはいつもメイドの私を一人の女性として扱ってくれて……本当に、ありがとうございます。 私、メイドとしても、それ以外のことも……もっともっと、精進してまいります。 はい……ずっと、マスターの隣にいられるように。この気持ちを、全部伝えられるように……。 |
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マスター。こうして花を眺めながらマスターにお酌ができて嬉しいです。 やはり花見にはコライユ伝統のお召し物が合いますね。 今日は存分に、マスターのお傍について……この雰囲気に、酔いしれるとしましょう。 |
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ふふ、マスター、口元が汚れてしまっております。……はい、これで大丈夫です。 お食事はお口に合いましたか? ……食べたら眠くなってきた? 分かりました。 ではいつものように、抱っこしながらお話をして差し上げますね。よしよし……ふふふ。 こうしていると、なんだか本当に……その。マスターとの子が出来たようで、嬉しくなってしまいます。 |
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マスターには、いろいろなことを教えていただきました。 楽しむことや、趣味を持つこと……それから、一番大切な気持ち。 今の私を形作っているのは、他でもないマスターなのです。マスターなしでは、もう生きられません。 ずっとお傍を、隣を歩ませてくださいませ。これからは……あなたの妻として。 |
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マスター、見てください。海鳥があんなにたくさん……。 少しお待ち下さい、スケッチしてしまいますね。 ……せっかくですから、マスターと私も描き入れておきましょうか。 二人並んで歩いているところも、形に残しておきたいですから……ふふっ。 |
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花火がこのお召し物に映えている……ですか? ふふっ、確かに言われてみるとそうですね。マスターに喜んでいただけて嬉しく思います。 マスターも、浴衣がとても似合っていらっしゃいます。 それに……その。こうして自然に隣を歩かせていただけますから……それも嬉しいのです。 |
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マスター、綺麗な並木道でしたね。葉が地面に落ちて黄色い絨毯のようでした。 少し、スケッチをしてもよろしいでしょうか? よろしければマスターもご一緒に。芸術の秋と言いますから……ふたり並んで、同じ風景を描いてみたいのです。 |
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ここに居られましたか、マスター。一面の銀世界……これは絵に残しておかなくては。 まずはマスターとそれを追いかける足跡を……あ、動物たちと戯れるお姿も描きましょう。後は……ふぁっ? し、失礼しました、気づいたらマスターばかり……でも、いい絵になりそうです。ふふ。 |
[ご奉仕風紀委員] ニーナ |
……マスター、ですね? ……わかります、なんとなくですが……マスターですから。 しかしその仮装……学園祭の真似事でも? ……なるほど、ハロウィンでしたか。 前もって言っていただければ、私ももっと適した仮装をしてご一緒したのですが。 ……まだ遅くない? ふふ、そうですね。学園の皆様を驚かせにいきましょうか、先輩。 |
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このプレゼントは……やはりマスターからでしょうか。 普段から良くしていただいているのにこういった節目でも……本当に感謝です。 この気持ちを直接お伝えしなければ……しかし、もし不純異性交遊と間違えられては……。 いえ、私は風紀委員である前にマスターのメイドです。すぐにマスターを探しましょう。 |
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マスター、あけましておめでとうございます。 昨年は、その……少しだけ、マスターとの関係が変わったような気がするといいますか…… せ、先輩と後輩の話とは、また別で……もっと、本質的な意味で…… ですから……今年は、そこからもう少し先に……進むことが出来たら良いなと思っています。 |
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学園では、大事な用があるときは、相手を呼び出す物だと伺いました。 それで、こちらまでご足労いただいたのですが…… 慣れないことをすると、やはり緊張しますね……すぅ、はぁ……では、用件を。 ――先輩を想って、チョコを作ってきました。受け取って……くださいますか? |
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こうして帰り道にお茶をするのを、制服デートというそうです。 この話を聞いたとき、その……マスターとしてみたいなと思ったので…… 今日はそれを叶えていただき、ありがとうございました。 ……え? お、思い出だけでなく、お手紙までいただけるなんて……私は果報者です……。 |
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マスターと並んで花の絵を描くなんて、少し前まででは想像もできませんでした。 それも、学園生として、マスターの後輩になれたからでしょうか……。 なんでしょう、この気持ち……春の木漏れ日のような、 温かいものが、胸に広がっていくようです……。 |
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いつもの服ではないので、少し勝手が違いますが……それでも奉仕に手抜かりはありません。 おやつになさいますか? それともお昼寝でしょうか? それとも……ふふっ。学園に体験入学なさいますか? もしそちらをご希望でしたら、風紀委員としてしっかりご案内して差し上げますね。 |
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マスターにお仕えしていると、いろいろな経験ができて、勉強になります。 そうして学んだことを、もう一歩だけマスターに近いところで、 ご奉仕させていただきたいと思い……このような物をご用意いたしました。 ふふ……学生結婚になってしまいますが、受け取っていただけますか? |
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マスター。濡れたままでいると、体が冷えてしまいます。 水分補給もこまめに。言っていただければ、すぐに用意しますので。 それから……その。これは、メイドとしての仕事ではないのですが…… お弁当もご用意させていただきました。あ、あとで……一緒に食べていただけますか? |
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マスター……いえ、先輩。お待たせいたしました。 制服で夜に出歩くなんて、風紀にも校則にも反していますが…… 今夜は私と一緒に、校則違反をしてくださいますか、先輩? ふふっ、メイドではなく、後輩という立場も、たまには良いものですね。 |
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マスター……この衣装の時は、やはり……先輩、とお呼びした方が良いのでしょうか? 私は、マスターのお望みのままに……はい、では……先輩…… ……その……先輩とお呼びすると、あの日の空を思い出してしまいますね。 今日の空も、澄み渡っていてとても綺麗です。どこかへ、思い出を作りに参りませんか? |
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マスター、おはようございます。すっかり積もってしまいましたね。 学園に通っている頃だったら、この雪の中を登校していたのだと思うと大変ですね。 ……それとも、ここまで積もってしまったらお休みだったりしたのでしょうか? もう、懐かしく感じてしまいますね……先輩。 |
[珊瑚の乙姫] ニーナ |
きゃっ!? ……マスター? そんなに慌てるなら、最初から驚かせなくても。 ……つまずいたことを心配してくださるのは嬉しいものですが。 それに、実は……仮装にではなく、突然の声に驚いただけで…… ふふ、分かるものですよ。どんな姿をしていたとしても、私のマスターですから。 |
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んっ、ふわぁ…………今日も良いお天気になりそうですね……。 あら? この箱は……今年も皆様が寝ている間に配ってくださったのでしょうか。 サンタさんは朝方近くまで頑張ってくれたようですね……ふふっ。 それじゃあ、サンタさんを起こすのは今日は少し遅くしましょうか。 |
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ふふっ……あ、いえ……新たな年の初めを、マスターと過ごせることが嬉しくて…… そんなに顔を見ないでください。自分がどんな表情をしているか、不安になってしまいます。 ……願い事、ですか? それは……神様よりも、直接マスターにお伝えしようかと…… その……マスター。あなたのメイドを、今年もよろしくお願いいたします。 |
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メイドとしては良くないのではと思う事もありましたが…… マスターにお喜びいただけるのであれば、それも悪くはないと、思えるようになりました。 お側においていただいて、私は本当にたくさんのものをいただいている気がします。 わずかでもお返しできるように、心を込めて……どうか受け取ってください。 |
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こちらは珊瑚、こっちは真珠のよう……マスターにいただいたキャンディを眺めていると、 どれだけ時間があっても足りないくらいです……。 このひとつひとつに、マスターの思いが込められているかと思うと、嬉しくて……。 この先もお仕えできる事を、幸せに思います。 |
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マスター、もう少し、その……マスターのお傍に寄っても構わないでしょうか? こうして肌を触れ合わせるなど、は、はしたない……とは思うのですが。 せっかくの花見だからと、つい私も……飲み過ぎてしまったのかも、しれません。 メイドとしては失格ですが、女の子として、なら…………すぅ……すぅ……むにゃ…………。 |
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本当でしたら、マスターが早くいつものお姿に戻れるように願うべきなのかもしれません。 ですが、正直に申し上げますと、もう少し、このままでいてほしいと……思っております。 今ならマスターも、たくさん私を頼ってくださいますから。 このまま、マスターの成長を見守るというのも……もちろんマスターさえよければ、ですが。 |
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勇気を振り絞ってキャンプファイアーに誘い、マスターが応えてくださった時のことは、 思い出せば、今でも胸が熱くなります。あの幸せがずっと続くことを望んでよいのなら…… マスター、どうかまたこの手をとって、共に踊ってくださいませんか? これからは人生のパートナーとして……今度は、順番を譲ったりしませんから。 |
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こうして砂浜に足跡を残すと、なんだか嬉しくなりますね。 振り返れば、マスターの隣にいることが……隣を歩いてきたことが実感できます。 いつまでもこうして、隣り合って足跡を残しても構わないでしょうか? これからも、この先も。マスターの隣を、ニーナの居場所にさせてくださいませ。 |
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こうした賑やかな場所に来ると、バカンスの時のことを思い出しますね。 それに、普段より少しだけ……自分が大胆になっている気もします…… そうでなければ、こんなふうに腕を組んだりは…… あまり顔は見ないでください。緊張しすぎて、笑顔を浮かべられてる自信がありませんので。 |
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芸術の秋、ですか? ……はい、それは構いませんが…… 私などをモデルにして、マスターは楽しいのですか? そ、それは……確かに私は、マスターの絵を描かせていただいてはいますが…… わかりました。そこまでおっしゃるのなら……ですが、水着姿は少し恥ずかしいのです。 |
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マスター、もう少し……強くても大丈夫です。 強く抱きしめていただけた方が、マスターの温もりが、しっかり伝わって来ますので。 あ……顔は、覗き込まないでください。きっと……笑顔では、あると思うのですが…… お見せするには……少し、緩みすぎているような気がするので……恥ずかしいです…… |
※《箕帚たる奉仕》ニーナは通常のニーナと同じです。
ニコット
ニコット 《成り上がりの奇術師》 ニコット |
うわぁっ!! な、なんだ団長くんか、も、もうびっくりさせないでくれ。 でも、奇術師の私を本気で驚かせるなんて、君も立派に上達してるじゃないか。 ふふ、大丈夫だよ。私と一緒に出れば、大歓声間違いなしだ。 |
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おや、団長君に驚かされる日が来るとはね。 君もなかなかやるじゃないか。 私の助手をやっていた経験を活かせたかい?……なんてね。つい照れ隠しをしてしまったよ。 |
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さあて、今日は花見に合った奇術をお見せしよう。 団長くんには助手として手伝ってもらうからね。 ……もちろん、終わった後は相応の礼をするよ。いつものようにね。 |
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ネイキス
ネイキス 《秘する優しき棘》 ネイキス |
きゃっ……だ、団長さん? そういうの、本では読んだことあるけど実際にやってる人は初めて見たなぁ。 でも、確か……お化けの格好でお菓子を貰いに行くんじゃなかった? まっ、いいや。なんか面白そうだし、アタシも混ぜてっ。お友達、増やせると良いんだけど。 |
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……ッ!良い子じゃなくても、サンタさんって来るんだね……。 えへへっ、嬉しいな。 きっとリゼット様のところにも来たはずだよね。 プレゼント見せあいっこしてこよっと! |
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こんな風に新年を迎えるのは初めて……かも。 みんなでワイワイしたり1年の抱負を語ったり、お参りしたり……えへへ。 次もこうやって過ごせたら良いなぁ。 |
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これはね、団長さんへの感謝の気持ち。 ……それから本命……って言えば伝わるかな……? 団長さんのおかげで今のアタシがあるんだよ。 それから、きっかけは何であれ……たぶんアタシは団長さんに惹かれてたと思うから。 |
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え、こ、これ……アタシの気持ち、ちゃんと受け取ってくれたってこと、かな? 嬉しい、けど……団長さんはなんでもくれて、ちょっと怖いくらい。 ……でも、怖がらなくてもいいんだよね? うん。アタシも団長さんの気持ち、大切に受け止めるね。 |
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こんなにたくさんの人に囲まれてお花見できて嬉しいな。 誘ってくれてありがとう、団長さんっ。 みんな友達になってくれるかなあ……。 |
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わっ……だ、団長さん、だよね? 一瞬わからなかったけど……えぇ……? よ、よーし、ここはネイキスお姉ちゃんに任せて! 団長さんに助けてもらったぶん、お返ししなくちゃ。 何かして欲しいこと、ある? 知識だけはたっぷりあるし、どんな遊びでもどんと来いだよ! |
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ねぇ、団長さん。アタシね、団長さんに……前からずっと、惚れちゃってるんだよ? アタシのこと助けてくれて、団に置いてくれて。好きになっちゃうの、当たり前だよ……。 ……ふふっ。急に言い出したのは、雰囲気に当てられちゃったからかもしれないけど。 でも、本気だよ。団長さん……いつか、ちゃんともらって欲しいな。 |
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うぅ~ん、気持ちいいねーっ。まだまだ泳ぎ足りないなー。 ……それにしてもありがとね、団長さん。 何がって……アタシがこんな風に笑ってられるのも団長さんのおかげだから。 そういうの、気にするなって言うんだろうけど。でも、言わせてよ。本当に……ありがと。 |
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こんなに騒がしいところに連れてきてもらったのは初めて……。 ずっとウキウキしっぱなしだよっ。んふふっ、楽しいね。 次はもっともっとお友達を増やして、みんなで見てみたいなぁ……。 |
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団長さん、綺麗な紅葉だったね。 いつも団長さんにはしてもらってばっかりだから、何かお返し出来ればって思うんだけど……何がいいのかな? 食べ物? それともなにか陶芸品とか、依頼かな? 知識ならいろいろあるから、何でも言ってみて! |
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この雪みたいにアタシも真っ白になれたら……な、なんてねっ。……ふぇっ? あ、う……うん……ありがと。もうちょっとだけ、ぎゅっとしておいて欲しい……かも。 もうちょっと元気が出たら……お友達もできたんだし、あとでみんな一緒に遊びたいね。 リゼット様、もう起きてるかな? |
ノイン
ノイン 《純麗なる瞳》 ノイン |
ひぁあああっ!な、な、なんですか?誰ですか!? ッ……いえ、ここで引いてしまったら騎士として…………って団長っ!? はぁぁぁ……心臓に悪いのでやめてくださいっ! |
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これは……私に……プレゼント!?……嬉しい…。 そうだ、今度、私もお礼しなくちゃ!ふふ、待っててくださいね。 私も団長に、大人なサプライズプレゼント、しちゃいますから! |
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団長、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! な、なんですか、新年の挨拶くらいちゃんとしますっ、子どもじゃあるまいし。 それに、今年はもっともっと大人っぽくなれるようにってお願いもしたんです! って……あ! ち、違います! 今のはその……か、関係ありません! 適当に言っただけですっ! |
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ふふ、団長もお一ついかがですか? せっかくなので、皆さんにお渡ししてるんです。 ……他のものより豪勢に見える、ですか? あ、あんまり大きな声で言わないでください。 実は団長のは特別で……い、いえ、なんでもないです。 |
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お、お砂糖菓子だなんて、なんだか子ども扱いしていませんか? 私はもう、立派な大人で……え? これを嗜むのが本当の大人、ですか……な、なるほど……。 ……はっ! も、もちろん知っていましたよ! ……知ってましたってば! |
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お酌している女性って、見ててなんか大人な感じがします……その、良かったら私もお酌をしてもいいですか? よ……とっと……はい、どうぞ、これでいいでしょうか。 えへへ……ありがとうございます。……って、ほ、褒めなくていいんですっ。当然のことを当然のようにやっただけですから! |
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ほ一ら、元気出して。 きっと、大丈夫だから、お姉ちゃんに任せて、ね。 うん、いい子いい子。……って、すみません、団長。 つ、つい……はい、でも、私もお姉さまみたいに、頼られる人になりたいんです! |
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団長……そ、その……お姉様みたいに大人っぽくない私でもよかったら… ……い、いえ…ううん。 わ、私を、選んでください、団長! し、幸せにしますから! |
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あはは、団長、こっちですよ! 私を捕まえてみてくださいっ。 ……きゃっ…… ……ふふ、こういう大人っぽいことしてみたかったんです。 え? ち、違うんですか? |
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やはりこういう人が集まる日は事件も多いですから、注意しましょう。 え? 今日は祭りを楽しめ……? そういうわけにはいきません。 騎士たるもの、お姉さま達だって……え? 楽しんでいるんですか? そ、そういうことでしたらお言葉に甘えて……ふふっ、まずはあの屋台から行きましょうっ。 |
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団長のその服、初めて見ますけど、最近買ったんですか? 今日のデートのために……そっ、そんな! 言ってくれたら私だってもっとおめかしして……。 ……団長、つ、次のデートでは私、もっとがんばりますからねっ! |
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ふふ、雪ですよ、雪! 団長、積もりましたね、真っ白になりましたね! い、いえ、別に興奮なんて。小さい子じゃないんですから、今日はゆっくりと過ごしましょう。 ……え? 雪だるま作りに誘いに来たところだったんですか? うっ……あ、えっと……わ、分 かりました、そういうことなら仕方ありません。ふふっ、では行くとしましょうか。 |
[心育み膨らむ蕾] ノイン |
きゃああぁっ! お、お姉様……お姉様っ、助けてくださいっ! ……だ、団長? うぅ……せっかくいつもより大人っぽい格好をしていたのに……こ、子どもみたいなところを見られてしまいました。 私もはやく、アインスお姉様やアハトお姉様のお役に立てるような淑女にならないと! |
編集 | |
こ、こういう子どもっぽいアクセサリーは、淑女としては、その……。 でも、団長からいただいたものですし、付けないというのも失礼かもしれないですね。 ……きょ、今日一日くらいは付けてもいいですよね。よし…………ふふっ、可愛い……。 |
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団長、新年おめでとうございますっ。ふふ、団長って意外と律儀なところもあるんですね。 今年こそは私も大人のレディーとして…… ……え?今でも大人っぽい……ですか? もう、団長ったら。お世辞が上手なんですから。 |
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団長、お姉様方に作り方を教わって作ってみました。 へ? ……そ、そうです。団長のために……。 べ、別に照れてなんかいませんっ! 大人ならこのくらい、さらっと渡せますからっ! |
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へ……? 団長、どうしたのでしょう……? しょ、食欲の秋はまだまだ先です……そんなにたくさん貰っては、その。嬉しくて、食べ過ぎてしまいそうです……。 あ……い、いえ、食べる量くらい、きちんと管理できますっ。大人ですから! |
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この公園、紅葉だけではなくて花も綺麗だったんですね。 あ……団長、お酒注ぎましょうか? ふふ、団長と二人でお花見しながらお酒を飲むなんて贅沢な時間です。 |
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先ほどから道行く人の視線が温かいような気がするのですが…… 姉弟に見えている……ということでしょうか? ……へ?私も幼く見える……?っ、もうっ!そんなことありませんっ! |
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もし人恋しいって感じているなら、いつでも私がお傍にいます……から。 だからその……私が人恋しくなった時も、傍に居てくれませんか……? ま、回りくどいなんてことありません! これは大人らしい言い方というか、だから……うぅ。 ……ず、ずっと一緒にいてください、団長。……これで、伝わりますか? |
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さ、さすがに暑いですね。でも、大人ならこのくらい、涼しい顔で耐えないと。 アインスお姉様は暑がるどころか、すごく楽しそうなお顔をしていらっしゃいましたし。 私も見習って……え? 私はこのままでいい……? ど、どういうことですか、団長? 団長……? |
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わぁ……すごい……! って、あ……こほん。 き、綺麗な花火ですね。鮮やかな火が舞って、花開くようで…… ……え? む、無理なんてしていません。これでも大人ですから! |
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だ、団長……あの……お、お願いがあります。 えっとですね……お揃いのお洋服……買いませんか? ……いっ、いいんですかっ!? ありがとうございますっ! 団長にも合うようなお洋服、二人で探しに行きましょうっ。 |
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さすがにこの格好でも冷えますね。あまり外で行動は控えた方がいいかと思います。 外に出て訓練も大事ですが、まずは体調を気にしてくださいね。 お姉さま方だってそこはしっかりしておりますから、私だって、はっくし…… い、今の違いますから。あ、笑わないでください、私はくしゃみなんかしてませんよ! |
※《純麗なる瞳》ノインは通常のノインと同じです。
- 最終更新:2019-01-03 16:52:20