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ヤ行
ユーリア
ユーリア |
ま、マスター?どうかしたのかしら?いきなりこんな…… ……あ、そうね、今日はハロウィンだって言ってたわね。ふふ、納得したわ。 |
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これは……もしかして、マスターからかしら!ふふっ、いつもありがとう。 でも、マスターはどんなのが好きなのかしら。お返しをするにしても、まずはそこからよね……。 今度、男性へのプレゼントについても勉強しないといけないわね。 そんな本、どこかにあるかしら……? |
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あけましておめでとう、マスター。 ふふっ、こうして新年を迎えると、清々しい気持ちになれるわね。 今年もマスターの為に頑張るつもりだから、期待していてちょうだい。 願い事は……マスターと同じことがいいわ。ねぇ、マスターは何を願うのかしら? |
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マスター、はい。チョコって、こういうのでいいの?変じゃないかしら? え?気持ちがこもってるから、心配しなくていいって…… ありがとう、私もとっても嬉しいわ。 |
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マスターからのお礼、だなんて……いつも貰ってばかりなんだし、気にしなくてもよかったのに。 ……え? こういう行事……? ふふ、なるほど。チョコレートを渡して、そのお返しを貰って……気持ちを交換する、ということね。 ありがとう、マスター。この気持ち、大切に味わうわね。 |
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こういうお花を見ながらお酒を飲むって、素敵な事ね……。 お酌、というのも教わったし、また一つ文化に触れた気がするわ。 ……ああ、そうね。教わったのなら、さっそく実践してみないと。マスター付き合ってもらってもいいかしら? |
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困ったわね。ターミャは一緒に遊んで喜んでるみたいだけど、 早く元に戻る方法を見つけないと…… っきゃぁ! ちょっと走りまわらないでマスター! こっちはまじめに考えてるのに……って、こら、静かにしなさいっ。 |
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マスター、笑わないで聞いてちょうだい。 できれば、その…私とこれからも…いえ、ずっと一緒にいない? ……くすっ、答えは今でなくても大丈夫よ。ゆっくり待ってるから。 |
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こら、ターニャったら。あんまり遠くまでまで行くと迷子になるでしょう? ……もう。マスターからも注意してくれないかしら。 え? 休暇なんだから好きにさせればいい……? はあ……いつも以上に疲れることになると思うけれど。あとで泣きついても知らないわよ? |
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ふぅ……たまに、思いっきり遊ぶターニャが羨ましく思えるわ。 え? 私も思いっきり遊んでもいい? そ、それはちょっと恥ずかしいというか……でも、そうね。 マスターがそう言ってくれるのなら、たまには一緒になって遊んでこようかしら。 |
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今日は普通のデートみたいね、マスター。 ……別に、嫌というわけじゃないのだけれど。 ちょっと、拍子抜けしちゃったわ……でも、悪くないわね。 団長なりの普通のデート、楽しませてもらうわ |
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あら、マスター。もう、みんな外に行ってしまったわよ。 こんなに雪があるところで遊べる機会なんて、なかなかないものね。 でも、私にとってはちょっと懐かしい光景だから……少し眺めているとするわ。 ……マスターも一緒に? ……ありがとう、なら隣に来てもらえるかしら。 |
[轟く奔流の水竜] ユーリア |
ふふっ……マスター、今の私を驚かそうとしても無駄よ。 自分でも驚くぐらい心が澄み渡っているんだから。 ……あまり残念がらないでよ。私が悪かったみたいじゃない。 わかったわ。次は驚く努力をするから……そうじゃない? ううん……ごめんなさい。 |
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団長からの……プレゼントよね? ターニャやアレサも貰ったのかしら? ターニャは見つけたらはしゃいでそうだけど……まだ寝ているのかしら。 団長、プレゼントありがとうね。いつも貰ってばかりで申し訳ないわ……。 あ、そうだ。ターニャたちと相談して、団長に何かプレゼントするのはどうかしら? |
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新たな年を迎えると、やっぱり気持ちが改まるものね。 ……改めて、マスター、あけましておめでとう。 あなたと共にあることで、私はこれからも成長していけそうだわ。 それは力に限った話じゃなくて、心も……女の子としても。だからずっと、そばにいてね。 |
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マスターと過ごすバレンタインってこれで何度目かしら? こういうことを積み重ねていくことで、マスターとの距離も少しずつ縮まって来ているような気がするの。 口の中で溶けていく甘みに、私の気持ちを感じてくれたら嬉しいわ。 |
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見てマスター、このキャンディ海の色をしてるわ。 いろんな青が混ざり合っていてとっても綺麗ね……こっちは海に沈む夕日みたい。 もちろん食べるけど、その前に……もう少しこのキャンディを楽しみたいの。 だって、それくらい嬉しいんだもの。 |
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今年もマスターとお花見ができて嬉しいわ。 花は、いいわね。きれいな花の前では、人もドラクルもみな平等でいられる。 ……なんて、湿っぽいこと言いに来たわけじゃにわよね。 ほら、お酌をさせて。私がいるのに、マスターの杯が乾いているなんて格好悪いもの。 |
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あの子が手紙に書いていた「ギャップが大事」って、こういうこと……なのかしら。 たしかに、今のマスターに可愛く甘えられたりしたら、コロッといってしまいそうだわ。 だけどこんな時こそ、落ち着かないといけないのよね。水のような心で……ふぅ。 ……あれ、マスター? どこに……またターニャと遊びに行っちゃったのね。もう! |
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マスターに、日頃の感謝を込めて贈りたい物があるの。 この指輪なんだけど……さすがマスター、気付いてくれたのね。 月と雫の模様を入れたの。あの時マスターがくれたネックレスとお揃いよ。 よければ薬指に着けてくれないかしら。私の気持ち……受け取ってほしいの。 |
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新しい力を得て感じるのは、やっぱり海との繋がりが深くなったことかしら。 絶え間なく形を変える波……そのひとつひとつにすら、いまの私には感じることができる。 感覚的なことだから、伝わりづらいかもしれないけどね。 こうして充実した気持ちでいられるのも、団長やターニャたちのおかげよ。 |
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マスター、あーん……ふふっ、舌が青くなってる。この氷菓子のせい? じゃあ私も……べー……どうかしら? あ、やっぱり……マスターとお揃いね。 こんなことで嬉しくなっちゃうなんて、私ったら本当に…… え? 尻尾? あ、やだ、こんなにパタパタ動いちゃって……恥ずかしい…… |
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山に居た頃は、その時々に熟した果実を好きに採って食べていたわ。 それは贅沢だったとは思うけど、手間をかけて調理したものをいただくのも悪くないわ。 むしろ、作り手や調理の方法次第で、そのまま食べるより美味しくなることもあるし。 一緒に食べてくれる人がいてくれれば、なおさら……ふふっ、マスターはどうかしら? |
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マスター、ただいま。……寒中水泳をするつもりだったけど、中止だわ。 湖の氷が思ったよりも厚くて頑丈そうだから、みんなが上で滑って遊ぶんですって。 予定が狂っちゃったけど……マスターが相手をしてくれる? ……ふふっ。 それじゃあ、ちょっと歩きましょう。戻って来る途中で、面白そうな場所を見つけたの。 |
[麗らかなる水竜] ユーリア |
ひゃ……っ!? び、びっくりした……マスター、驚かせるなんて人が悪いわ。 でも……ふふっ、これがハロウィンの遊び方なのね。 実践を踏まえて教えてくれるだなんて、ありがたい限りだわ。 |
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……ん?これは……。っ、サンタクロースが……なんて、まさか、そんなことはないわよね? あ……マスターの香りがするわ。……ふふ、なんなのかしら、可愛らしいことするじゃない。 後で聞いてみようかしらねっ、ふふ。 |
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神様、ターニャと、アレサをお守りください。それから、マスターも。 ふふ、これでいいかしら。え? 言わなくても良かったの? でも、神様より感謝してるのはマスターにだから……聞いてもらってちょうど良かったわ。 ふふ……今年もよろしくね、マスター。 |
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今日は好きな人にチョコレートをプレゼントする日らしいわ。 ……マスター、受け取ってもらえるかしら? ふふ、マスターにプレゼントしてもらった服で、マスターへのプレゼントを作る……なんだかいいわね、こういうの。 |
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もう、お返しなんてよかったのに。 マスターって律儀なのね。ふふ、ありがとう。 マスターとの思い出がどんどん増えていくようでうれしいわ。 |
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ふぅ……本当に春の風は気持ちいいわね。 でも、きっとそれだけじゃなくて……前にも言ったかもしれないけれど、誰と一緒にいるかが一番大事なんでしょうね。 マスターに連れてきてもらえて、本当によかったわ。お花見、好きになりそうだもの。 |
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はぁ。まさか、マスターがこんな厄介ごとに巻き込まれているなんて……。 でも、そうね。あんまり言われたくないのかもしれないけれど、可愛くて守ってあげたくなってしまうわ。 ……ふふ。そうやって目を逸らしたりするから、可愛いなんて言われるのに。 |
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また、マスターの優しさに甘えてしまうけれど……。 その……ね。マスターに、私を独り占めして欲しいの。マスターのことも、私が独り占めしたい。 今だけじゃなくて、これから先もずっと……という意味なんだけれど。 我儘を聞いてもらっても、いいかしら。 |
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ふふっ。水がこんなにたくさん……気持ちが良いわね。 ……え? この水着、私にくれるのかしら? ……そう。ありがとう、マスター。 また私の宝物が増えたわ。これを着て、早速泳ぎに行こうかしら。 |
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マスターからは本当に素敵なものをもらってばかりだわ。 私もなにかお返しができるようになると良いのだけれど……。 ふふっ、そうね。今は二人で、楽しいお祭りの思い出を作りましょう。 |
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あら?私が住んでいた山にいる虫の鳴き声が聞こえるわ。 もうそんな季節なのね……。今すぐにでも山へ飛んで行きたい気分だけれど、せっかくマスターにもらった服を汚したくはないから……今日は鳴き声だけ楽しみましょうか。 こういうのも風情っていうのよね。マスターと一緒にいて、少しずつ分かってきたわ……ふふっ。 |
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みんな楽しそうに遊んでいるわね……マスターはどうするの? ……そう、なら私も行くわ。たしかに見ているだけじゃもったいないものね。 でも滑ると危ないわ、マスター。だから、その……手を。 ……ふふ。雪の中でも、こうしていると温かいわね。 |
[まばゆい蒼海と共に] ユーリア |
きゃっ! だ、団長室に一体誰が……って……ま、マスター? ……良かった、マスターだったのね。もう、急に驚かさないでちょうだい。 あと少しで水竜としての力を使うところだったわ。 でも、今日はハロウィンだものね。私もマスターを見習って、皆を驚かせてみようかしら。 |
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この箱はターニャからかしら?……それともマスターからかしら。 どこにも差出人の名前は無いのね、けど匂いが残ってる……ふふっ、開けてみましょうか。 ……風鈴? 水の模様が入って海のように透き通って綺麗…… こんなに私を喜ばせてばかりのマスターには、どんなお礼が良いかしら? |
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…………。……、…………。ふう、終わったわ。これがプリシラの言う『かみだのみ』でいいのよね。 え?私が願ったもの?もちろんターニャ達も含めて、皆の安らかな一年をお祈りしたわ。 ちょっと、やだ、マスター。なんでそんな泣きそうな顔しているのよ。 ……うぅん、私、何か間違えたのかしら?じゃあ、プリシラはいつも何を祈ってるっていうの? |
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マスター、チョコレートよ。受け取ってもらえるかしら。 泳いでいる時に、島の近くで見つけた少し珍しい木の実を混ぜてみたの。 ターニャがほとんど平らげてしまうんじゃないかってくらいつまみ食いをしていたから、 きっとおいしいはずなんだけれど……ふふっ、後で感想をくれると嬉しいわ。 |
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マスター、こんなところに呼び出して……何かしら? バレンタインのお返し……?ふふっ、どうもありがとう。 あの女の子と同じように……私にとっての宝物になったわ。ふふっ、わかっているわ。 お菓子は早いうちにいただくことにして、お手紙は大事にしまっておくわね。 |
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この前まで冬だと思っていたけれど、マスターといると季節が過ぎるのもあっという間ね。 お花見が過ぎたら、きっとすぐに夏になるでしょう。 ……なんて、今から先のことを考えすぎかしら? でも仕方ないのよ。また一緒に海中散歩をするの、そのくらい楽しみにしてるんだから |
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考えてみれば、小さい頃のマスターに会えるなんて奇跡みたいなものよね。 元に戻る方法は探さないといけないけれど…… 少しだけ、今の姿で一緒にいるのもいいかもしれないわ。 だって……マスターについてなら、どんなことでももっと知りたいもの。 |
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私たちが結婚式を挙げるなら、美しい海の中がいいわね。 宝石の様な青さに包まれながら、静かな海で永遠を誓うの。 どうかしら、マスター? 私の夢……叶えてくれる? |
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海に来られて嬉しいわ。昔から森から離れるのも難しくて、なかなか来る機会がなかったから余計に。 今日くらい、私もハメを外しても良いわよね。 水竜の本気……マスターにだけ見せてあげようかしら。 |
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ふふふ、こんな賑やかな夜空、まるでターニャみたい。 え? 思い切りはしゃぐと私も変わらないって……そ、そかしら。 やっぱり、はしゃいだところを見られたのは失敗だったわね。 このままじゃ不公平だもの、たまにはマスターも羽目を外してちょうだい? |
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こうやって紅葉を眺めながらじっと故郷を思い出していると…… 海の中で自由気ままに、水竜として過ごせたあの時間……あれがどんなに特別な時間だったかよくわかるわ。……秋でも楽しいことはたくさんある? ふふっ、そうね。なら、それもマスターに教えてもらおうかしら。 |
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あ、マスター。少し協力してもらえるかしら? いえ、寒中水泳という訓練方法があるみたいで、それを試そうかと思ったのだけど。 風邪なんて引かないわ。これでも森で雪は見慣れているし。 ただ、湖に氷が張っているみたいで……割ってしまってもいいものかしら? |
ユノ
ユノ |
こ、これ以上ちかづくと、ビリビリさせちゃいますよぉ? ……あれぇ? よく見ると、ただのかぶりものですねぇ……ますたぁ……? ふわぁ……そのかめん、すごくこわいですぅ。背すじもビリビリしてきちゃいましたぁ。 ますたぁとは、仲良しさんでいたいのでぇ……あんまりこわいことしちゃ、いやですよぉ? |
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あ~! これはサンタさんからのプレゼントですねぇ~! いつになったらもらえるのか、ず~っと楽しみにしていたんですよぉ~。 でも、サンタさんて本当にいるんですねぇ~。う~ん、実はますたぁが置いていったってこともぉ…… ふふっ、そっちのほうが嬉しいんですけどねぇ~。 |
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ますたぁ~、あけましておめでとうございますぅ~! 今年もい~っぱい、ますたぁのお世話になってしまいそうな感じがするんですよねぇ~。 私もちゃんとがんばりますから、よろしくお願いしますぅ~。 では早速、新年最初のビリビリどうですかぁ~?きっとご利益がありますよぉ~。 |
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ますたぁ、ぷれぜんとですぅ。 だいすきって気持ちをいーっぱいこめてつくりましたぁ。 ふぇ?からだじゅうちょこれーとまみれだから あらってこい……? えへへ、これもますたぁがなめてくれたら きれいになりますよぉ。 |
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うふふ、ますたぁ、ここのおちゃはあったかくて、とーってもおいしいですねぇ。 ふぇ?まだおいしいものがあるんですかぁ? このまぁるいお菓子、わたしに……? んっ、ぺろ、れろ……はぁっ、とってもあまいですぅ……ぇろっ。 |
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私もお花は大好きですぅ。とっても楽しいですねぇ。 ほぇ……?これはなんですか? おさけ……?ん、く……ぷはぁ。おいしいですぅ。もっといーっぱいごっくんしたいですぅ。 |
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ほぁぁ……、ますたぁがちっちゃくなっちゃいましたぁ……! 大丈夫ですかぁ?……ふふ、でもますたぁすっごく可愛いですよぉ~ いーっぱいなでなでしたくなっちゃいますねぇ~ |
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ますたぁといっしょにいると、わたし、とってもしあわせです。 でもぉ……もっともっと、なかよししたいですぅ。 ますたぁ……けっこん、というのをしてみませんかぁ? |
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ますたぁ、わたしも海にはいってみたいですぅ。 皆さん、とっても楽しそうですしぃ……きっと、きもちぃんですよねぇ。 でも、ちょっとこわい気もしていてぇ……。 ますたぁ……仲良ししながら、海の楽しさをおしえてもらえますかぁ? |
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きれいなはなびですぅ…… わたしも、ビリビリぃ~ってして、はなびをじぶんでつくってみようとおもいます みていてくださいねぇ~……あれ、なんでとめるんですかぁ? ここのばしょをちょっとビリビリってしてぇ、みなさんで仲良ししたいだけですよぉ? |
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わぁぁ~……あったかいですぅ。 みなさん、さむさがこわくないように、いろんなものを作ってきたんですねぇ。 なんだかますたぁにくっついているみたいで、あんしんなきもちになりますぅ……。 このテーブルもぉ……ビリビリってしたらもーっとあったかく……ダメですかぁ?わかりましたぁ……。 |
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あっ、ますたぁ。今おきたんですねぇ。ふふふ、ねぼすけさんなんですからぁ。 私はもうあっちの山まで走ってきちゃいましたよぉ。 そしたら全身びしょびしょになっちゃってぇ……ふ、ぅ、んんぅ…… ふいてくれるんですかぁ?えへへ、きもちいぃです~。 |
- 最終更新:2019-01-03 16:54:52